TOP MESSAGE

中小企業が
主役となる
社会をつくる

MESSAGE

代表メッセージ


 私がビジネスを最初に始めたのは、19歳の大学生の時です。大学構内にソフトクリームの機械を設置してアイスクリーム屋をやってみたんです。そしたらこれがバンバン売れて、それからも大学内でさまざまなビジネスをやってました。

 その当時は「おもしろい。これをやってみたら儲かるんじゃないか」と直感的に思ったものをすべて形にしてきただけで、原価計算はまったく概念にないまま進めたビジネスでした。利益は出たとしても再現性が全然ないものだったんです。

 そこで、まずはちゃんとビジネスを学ぼうと大学卒業後にコンサルティング会社のアクセンチュア株式会社に入社しました。そこで約2年半、ビジネスの進め方や論理的な考え方、ITリテラシーといったビジネスの基本を学んだ後、25歳の時に株式会社Arinosを設立しました。

絵に描いた餅では
終わらせない。
一緒に汗を流しながら

取り組む、
事業パートナーであること

 Arinosは「いま、明日を伴につくる」というミッションを重要視しています。5年後、10年後のことなんて、誰にもわかりません。ただ、今、明日をよくすれば、その積み重ねが1年後に結果となって現れてきます。

 また、きれいな戦略や業務プロセスを書いて渡しても、実際にお客様だけでその戦略をまわすのは難しく、絵に描いた餅で終わってしまうケースが多々あります。だから、僕等はきれいな戦略や業務プロセスだけを書くことをやるのではなく、お客様の内部に入って一緒に汗を流しながら取り組む、事業パートナーであることを大事にしています。

 事業パートナーとして入ることでお客様の事業が大きくなり、魅力的な産業がどんどん世の中に出ていく。そうすれば、ゆくゆくは日本経済が発展していくよね、と。そういった価値観を僕等は大切にしていつも動いています。

Arinos株式会社 代表取締役
古家 由也

MISSION

Arinosが目指す未来 

COMPANY

企業概要 

SOLUTION

事業内容 

事業の成長のためのパートナーへ
お気軽にご相談ください