Arinos Blog

事業創出プログラム1次面談の実施状況について

こんにちは、秋田県大仙市オフィスの栗林です。

2019年8月にArinoStartup(事業創出プログラム)がスタートし、新規事業の創出について、多くの起業志望者や経営者の方々からお問い合わせをいただいております。

 

※ArinoStartup(事業創出プログラム)の詳細についてはこちらをご覧ください。

徹底した”伴走型支援”で地域に魅力的な事業を創出する 「ArinoStartup」を8月より提供開始

 

そのうち、本プログラムの詳細について、直接ご説明を希望された、314人の方々と面談(※以下「1次面談」とします)を実施させていただきました(※2020年6月15日現在)。

今回は、1次面談の集計データ及びヒアリング内容について、ご紹介したいと思います。

 

■候補者の傾向(1次面談を受けた方を「候補者」とします)

1次面談の集計データを元に分析したところ、若いうちに起業を考えている人が多いことが分かりました。

・20代~30代が全体の60%

・学生の割合が16%

 

 

20代~30代の候補者に課題についてヒアリングしてみると、

・事業アイデアはあるが、創業資金(運転資金)が足りない

・事業計画書の書き方が分からない

・事業の立ち上げ経験があるメンバーがいない

という声が多くあげられました。

 

■事業創出プログラムに対する候補者の期待

本プログラムでは、事業をゼロから立ち上げた経験 / 新規事業立案のコンサルティングの知見があるメンバーが、事業アイデアのブラシュアップ~事業の伴走支援を行うことが大きな特徴です。

事業立上げに精通したメンバーが、実際に経験した成功/失敗体験をもとに「一緒に手を動かす」ため、上述した候補者の皆さまが抱える課題を解決する良いソリューションであると考えています。

※ここまで一緒に手を動かしてくれるサービスは他にはないはずです!

 

実際に、本プログラム参加者からは

・事業化のロードマップを一緒に検討することで、自身のビジネス感覚が磨かれていく

・定例ミーティングを設けることで、確実に事業が前に進む。

※やるべきアクションが可視化される。

という声をいただいております。

 

1次面談時に、候補者に支援内容の詳細について伝えたところ、

・ビジネスモデルの相談はもちろんのこと、起業に関する些細な悩みも聞いてくれる。

・必要であればいくらでも自分の事業に時間をさいてくれるので助かる。

※伴走支援では顧客の紹介、営業同行までやってくれるので心強い。

・社会人経験がない自分にも教育的観点を持ってサポートしてくれるのは、他にはないシステムである。

という期待の声もいただいております。

 

■候補者の支援状況

現在、25人が弊社の支援を受けて、取り組みを進めています。

候補者314人中、25人ということで、非常に少ないと感じられるかもしれません。

しかし、これは「事業を立ち上げることがいかに困難なものであるか」を裏付ける結果とも言えます。

要因としては、

・起業を安易に考え、覚悟が十分でないまま挑戦してしまった

・経営者の華やかなイメージと、現実の地道な作業とのギャップに意欲が失せてしまった

・売上が伸びない時期に耐え切れず、心が折れてしまった

などが考えられます。

そのため、1次面談の際には、上記内容についても十二分に伝えることが、必要不可欠であると感じました。

 

以上のように、今回は事業創出プログラム1次面談について振り返ってみました。

今後、これまでの結果を踏まえ、候補者の拡大や、支援内容の強化など、さらなるサービスの拡充に努めていきたいと思います。

 

 

 

■本件に関するお問い合わせ先

企業名 :株式会社Arinos

担当者名 :栗林 弘昌

Email :hiroatsu.kuribayashi@arinos.co.jp